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海の日2018っていつなの?日付やイベント(祭りや花火)も気になる!

   

夏といえば「海」をイメージする人も多いのではないでしょうか。

そんな海の名前がつく『海の日』という祝日というのがあるんです。

 

ところで海の日がなぜできたのかご存知ですか?

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『海の日』の由来

 

なんとなく夏だから『海の日』なんていう安直な名前がついていると思っていませんか?
実は、そんな簡単な理由でついた名前ではないんです。

「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の反映を願う」
という意味が込められているんです。

日本は、周囲を海に囲まれた島国で、海からの影響を大きく受けています。
またこんな小さな国なのに、それを取り巻く海流も数多く、
まさに「海からの恩恵」で発展してきたと言っても過言ではないほどです。

そんな海に対して、敬意を払うという趣旨の考えから作られた祝日なんです。

しかも今の『海の日』の前には「海の記念日」という、休日にならない記念日でした。
明治9年に明治天皇が東北地方を御巡幸されたときに、当時では異例の
一般の蒸気船を使われたことに記念して命名されたものです。

日付は、無事に横浜港に到着された7月20日を記念日としていたので、
そのまま名前を『海の日』として、日付は残したのが始まりと言われています。

そんな立派な意味を持つ『海の日』ですが、
いつなのかというのも、重要なことですよね。

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今年の『海の日』はいつ?

今年の『海の日』は、7月16日です。
そもそも『海の日』が制定されたのは、1996年平成8年なんです。
案外最近の話ですよね。

制定当初は「7月20日」というように日付も指定されていました。
ところが「ハッピーマンデー制度」(祝日が日曜になった時は月曜に振り返る制度)適用により、
2003年平成15年からは7月の第三月曜日と変更になったのです。

このハッピーマンデー制度に伴って、日付の変更した祝日が他にもあります。
「成人の日」「体育の日」を始めとして、「海の日」の他に「敬老の日」も対象になりました。
これにより、週休二日制度の場合は3連休が可能となったわけですね。

日本人は働きすぎと諸外国から避難を受けていることを懸念して、
有給ではなく、強制的に休日を増やしたという意見もあります。
何にせよ連休であれば、できることの幅が増えるので良いのではないでしょうか。

 

イベントってどんなのがあるの?

日本はほぼ海に面しているので、この日に合わせて各地で様々なイベントが行われています。
特に記念日の発端となった横浜では、日本初の帆船「日本丸」が保存されており、
『海の日』には、そのすべての帆が開く「総帆展帆(そうはんてんぱん)」が行われます。

ちょっと特殊なところだと、海上自衛隊の一般公開や「満艦飾(まんかんしょく)」など、
普段あまり目にすることのできない自衛隊の船や生活を診ることができます。

他に、この日に合わせてお祭りや花火大会が行われたりと、多彩なイベントがあるので、
ぜひ近隣のイベントをチェックしてみてください。

 

ということで、今年の海の日、充実した祝日を過ごしてください。

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