豆知識ウェーイ

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幼なじみの結婚式でスピーチするときの例文(サンプル)や注意点など

   

友人や知人の結婚式に呼ばれて友人代表スピーチや歌を披露したりすることってありますよね。
それが幼なじみとなると、ちょっと勝手が違ってきてしまって悩んだりという経験ありませんか?

・結婚式のスピーチで注意しておくこと


食事をする時のマナーや神社を参拝する時の礼儀があるように、結婚式のスピーチでもちょっとした決まり事があります。
これを覚えておかないと、せっかくのスピーチも相手に失礼なものになってしまうことがあるので覚えておいてください。

禁句ワード①不幸を連想させる言葉
死・別れ・離れる・切れる・冷める・悲しむ など

「忌み言葉」ともいいますが、言葉そのものがあまり良くない意味を持つ言葉はお祝いの席にふさわしくないので別の言葉に言い換えます。
例) 勉強が嫌いな子でした→勉強があまり好きではない子でした
新しいスタートを切る→新生活を始める スタートラインに立つ
最後になりますが→結びの言葉として


禁句ワード②言葉を重ねる
再び・再三・2回・戻る・繰り返す など

重ね言葉には「再婚」を連想させるという意味があり、やはり結婚式にはふさわしくないので避けましょう。
例) 繰り返しになりますが→先程も申し上げましたが
色々と楽しい時間を→沢山の楽しい時間を

スピーチとはちょっと離れますが、ウェルカムボードや映像による演出のときに気をつけたいのが、
「句読点」を使わないということです。
文章を書くとどうしても「、」や文章の結びに「。」をつけたくなりますが、これも文章を「切る」という意味でよくありません。
かと言ってすべての文をつなげてしまうと読みづらいし、見栄えもよくありませんよね。
そんな時は「スペース」を使って、上手に表現してみてください。

・幼なじみの結婚式でのスピーチ例


結婚式のスピーチの中に必ず入るのが新郎新婦とのエピソードですが、幼なじみとなるとその数も多くなります。
どれもこれも懐かしく思いついついエピソードだらけのスピーチになりがちですが、そこはコンパクトにまとめましょう。

自分と新郎もしくは新婦との関係や知り合ってからの年月
その中で、特に紹介したいエピソードを1つか2つ
紹介したエピソードの流れで、こんな夫婦になりそうだと思う幸せを願った言葉
結びの言葉

あくまでも主役は新郎新婦なので、自身の自慢話や自分だけが知っている暴露話などは控えましょう。
また、親しい仲とは言え来賓のいる前でのスピーチなので、言葉も砕けすぎないよう気をつけたいですね。

新婦の幼少時代からの幼なじみという設定で、スピーチ例をあげてみました。

○○さん、△△さん、ご結婚おめでとうございます。
私は新婦の△△さんの幼稚園時代から20年来のお付き合いをさせていただいている◇◇と申します。

△△さんは、幼い頃からとても優しい性格で、私は幾度となく彼女の優しさに助けられてきました。
高校時代はお互いの進学先は違いましたが、いつも私を気にかけてくれマメに連絡をくれるほどでした。
違う学校の話なのに、嫌な顔せずいつも話を聞いてくれて本当にありがとう。

自分の悩み事は一人で抱えてしまうほどの優しさがずっと気になっていましたが、
○○さんを紹介された時、この人なら△△さんも素直に弱音を吐くことができ彼女の支えてなってくれるだろうと確信しました。

いつも穏やかな雰囲気のお二人がこれから作り上げていく家庭は、きっと素晴らしいものになると思います。
○○さん、△△さん、末永くお幸せになってください。

新郎新婦の門出を祝うという気持ちがあれば、それはどんな例文よりも素晴らしスピーチになると思います。
ぜひ、新しい夫婦の新生活を祝福してあげてください。

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